関根川河口近くの野鳥風景を眺めました。
眺めていると、アオサギが魚を捕らえてくわえて歩いています。
手前にサギ(ダイサギ?)が反対方向に歩いていきすれ違いました。
(すれ違い寸前では、見ている角度で嘴が合わさったように見えました。)
その魚をよく見ると、平たくて大きめで、アオサギは見ている間、飲み込みませんでした。
(魚の幅が大きくて飲み込めないのでしょうか。)
冬の陽射しは低くて、角度によっては色調がきれいに見えません。
特に、サギの白さが光ってしまい、きれいに撮れませんでした。