崖っぷちにへばりついているウミウです。
「万葉の道」の先端?の崖から北側を見ると、赤浜(ささき浜)の砂浜と海を望め、同時に
左手前の崖っぷちに、ウミウがへばりついているのが見えます。
*いつもいるわけではありません。冬の季節に、ときどき?います。
(このときも、すぐに飛び立っていなくなりました。)
崖の棚のようになっている所に、一列になって、落ちにくいように?崖側に向いて(顔はいろいろな向きですが)とまっています。
アップで見ると、羽の色が単一の黒色でなく、光線によって緑色も帯びています。