家内の友人がポップコーンを干していていい感じだということで早速撮りに行きました。
黄金色のトウモロコシが古い納屋の軒先にずらっと下がっている風景は少し時代を感じさせる農家の趣でした。
実はこのポップコーン、欲しがったのは私で、気のいい別の友人が種を買ってきてくれて
この納屋の持ち主の友人が「里子だから」と、特に丹精して育ててくれました。
私は干すのをちょっと手伝っただけで・・・
乾し上がったのをフライパンではじけさせるのを楽しみにしている毎日です。
夫は都会育ちなのでとてもめずらしがってます。
160本ものトウモロコシがずらっと干されている様は見事です。
心優しい友人に感謝です。ありがとう~。(内)
乾し上がるのが楽しみです。