まず従来の観漠台からの眺め。
お～！！ 迫力があります。（写真では表現が難しい・・・）
今回で３回目（４年前と２年前）ですが、凍結度が最も大きい。
正面は（左の方は流れていますが）、見た目全面凍結です。
次にエレベーターにのり、新しい観漠台から。
距離は遠くなりますが、上の段が良く見えます。
（手前の木が少し気になりますが。）
再び従来の観漠台から。
エレベーターをおりてまっすぐ行くと、再び、お～！！ 迫力を感じました。
家内も同じことを感じたとのことなので、なぜだろうと考えると、
最初は観漠台の右側から → 新観漠台から（距離があり遠く感じる） →
左側から（右側より距離が近く、かつ、新観漠台からの遠距離に一度目が慣らされている）
ということでしょうか。
そして吊り橋の方へ。
防寒対策をして行ったのですが、それでもとても寒かった。
